病院や介護施設では、昼夜を問わず、患者や入居者の在床/離床確認、体調急変の見守り、生体情報の定期取得と記録、関係者間での情報共有など、多岐にわたる業務が発生しています。また、センサーを装着することが患者にとってストレスとなる場合もあります。
本プロジェクトでは、非接触センサーを活用し、患者・入居者の生体情報および在床/離床を継続的にモニタリングすることで、見守り業務の効率化や医療従事者の負担軽減につながるか等を検証します。

1 実証実験の概要
非接触センサーを活用して、患者の生体情報及び 在床/離床を遠隔でモニタリングし、その有用性を検証します。
<主な検証項目>
・非接触でも生体情報等が正しく取得可能であるか
・取得した情報が遠隔でリアルタイムにモニタリングできるか
・患者のストレス軽減及び医療従事者の業務負担軽減につながるか
2 実証場所
福岡市民病院、福岡市内住宅型有料老人ホーム
3 実証期間
令和8年2月17日~