スタートアップの公共調達促進に向けた自治体間連携について

スタートアップによる公共調達先の裾野拡大を図るため、東京都が新たに立ち上げた枠組み「ファーストカスタマー・アライアンス(公共調達参入促進・自治体間連携)」に参画します。

1 ファーストカスタマー・アライアンスの概要

各自治体が認定している政策目的随意契約認定商品※の中からスタートアップに係る情報を集約し、自治体間で公共調達促進を図る取組みです。
共有された商品情報の中から、自身の自治体の課題解決につながる製品やサービスがあれば、本来必要となる内部手続きの一部を省略して随意契約により調達することができます。

※地方自治法施行令第167条の2第1項第4号(新製品の生産又は新役務の提供により、新たな事業分野の開拓を図る者として認定を受けた者から、競争入札によらず随意契約で製品・サービスを調達できることを定めた規定)に基づく認定

福岡市は、「福岡市トライアル優良商品認定事業」における認定商品のうち、事業者がスタートアップ、且つ行政課題解決につながる可能性のある商品情報を共有します。
本枠組みに参画することにより、市内スタートアップの販路拡大が期待されるとともに、他自治体のスタートアップがもつ新技術を幅広く活用し、スピーディーに行政課題解決につなげることができるようになります。

 

福岡市トライアル優良商品認定事業

福岡市内の中小企業が販売又は提供する優れた新商品等(物品又は役務)を福岡市が認定し、PR等を通じて販路開拓を支援する事業です。

福岡市トライアル優良商品認定事業ホームページ

 

2 参画自治体(3月13日時点)

9自治体:福岡市、東京都、文京区、墨田区、大田区、渋谷区、八王子市、豊橋市、堺市

 

3 参考

ファーストカスタマー・アライアンスHP
※今後、各自治体から共有された商品情報や、公共調達に至った事例などが掲載されます。