再生プラスチック配合ごみ袋の実用化

プラスチックをとりまく環境問題への対応が求められる中、福岡市では、令和9年2月1日からプラスチック分別収集開始を予定するなど、資源循環による環境負荷の低減に取り組んでいます。
一方、分別されたプラスチックがどのようにリサイクルされているかを、市民の皆様が実感する機会は多くありません。分別収集を一層推進していくためには、資源循環の仕組みや成果を理解し、「自分ごと」として捉えていただくことが重要です。
そこで、分別されたプラスチックがどのようにリサイクルされているかを、市民の皆様が実感する機会として「見える化」を図るため、分別した家庭ごみ由来の「再生プラスチック配合ごみ袋」を製造し、下記のとおり政令市で初めて実用化に向けた検証を実施します。

 

1 実施内容について

(1) 「再生プラスチック配合ごみ袋」の製造
廃棄処分されていたプラスチックを再資源化した「再生プラスチック配合ごみ袋」を製造します。

(2)  プラスチック分別収集での試験運用
令和9年2月のプラスチック分別収集開始に先駆けて実施する試験運用地区にお住まいの方に、 再生プラスチックを25%配合したごみ袋を使用していただき、ごみ袋の強度や使用感などに関するアンケート調査を実施します。

【プラスチック分別収集の試験的運用地区】(対象:約4,000世帯)
東区原田1丁目、中央区唐人町1~3丁目

【試験的運用期間】
令和8年2月1日(日)~28日(土)

2 検証内容

・ごみ袋の強度 ・製造コスト ・環境負荷低減効果  など

3 実施事業者

(公財)全日本科学技術協会