AIなどを活用した地下鉄駅エスカレーター安全利用等推進事業

福岡市地下鉄では、エスカレーターを「歩いて利用するお客様」や「混雑していても片側を空けて利用するお客様」が多い状況を踏まえ、床サインやポスター等によるマナー向上の注意喚起を行っています。

この度、これらの方法に加え、AIなどの先端技術を活用し更に効果を高める取組み「地下鉄駅エスカレーター安全利用等推進事業」に係る実証実験を行い、一定の効果が確認できたため、天神駅及び博多駅においてセンサーとAIを活用した啓発手法を導入します。

新たに導入する手法

LiDARセンサーが検知した情報をAIが解析し、エスカレーター上での歩行停止や混雑時の二列利用の促進について音声による啓発を行います。

LiDARとは

レーザー光を照射してその反射光の情報をもとに対象物までの距離や対象物の形などを計測する技術。

 

公共調達(契約)

■契約事業者:有限会社来栖川電算
■運用開始日:令和7年11月4日
■実施場所:天神駅(西口・中央口・東口)、博多駅(博多口・中央口)

 

<参考>先端技術公共調達サポート事業とは

実証実験でいい結果が得られれば、福岡市との事業契約(公共調達)につながる前提で公募を実施します。
チャレンジがビジネスとして結実するスキームで、意欲あるスタートアップ等の参入を促進します。