全国的に、業種を問わず転倒による労働災害の件数が増加傾向にあり、50歳代以上で急増する傾向にあります。福岡市職員においても、45歳位から公務上の災害が増加傾向にあり、主な原因が転倒によるケガとなっていることから、この度、福岡市、株式会社ルネサンス、株式会社スポーツオアシスの共働で福岡市職員を対象とした『バランスボールを活用した転倒災害予防』に関する実証実験を実施します。
実証実験の概要
1.目 的
バランスボールを活用した転倒予防プログラムを実施することで、転倒災害の予防に資する能力(筋力、バランス能力等)の向上効果を検証する。
2.内 容
福岡市職員が、約3か月間、事務椅子の代わりにバランスボール(固定リング付き)で業務を行うとともに、休憩時間等にバランスボールを使用したエクササイズを実施する。
3.対象者
日常的に運動習慣がない40歳以上の職員 100名
4.期 間
令和6年5月中旬~令和7年3月末(予定)